GIMMYについて

GIMMY (ジミー) のメリット/デメリット

2021年9月14日

こんにちは!

本日のエントリーではGIMMYのメリット/デメリットを説明していこうと思います。

オペレーション業務(事務作業)への時間投資はどれくらい?

GIMMYのメリット/デメリットを説明する前に、皆さんは現在パーソナルトレーナーとして活動をしていて1日にどのくらいの時間をオペレーション業務(事務作業)に使っていますか?
ここで言うオペレーション業務とは、予約管理、顧客管理、カルテの入力から売上管理や営業活動まで、レッスン以外の業務すべてを言います。

2時間?
1時間?
30分?
15分?

1日に対応するお客様の人数にもよると思いますが、大半の方が1時間弱〜2時間くらいはオペレーション業務に時間を使っていると思います。
逆に5分や10分で終わっている方は予約管理や顧客管理、カルテ管理などがしっかりと行えていない可能性があると思います。

この毎日、1時間弱〜2時間くらい使うオペレーション業務の時間を、同じクオリティの管理で15分〜20分に減らせたら楽だと思いませんか?

オペレーション業務を効率化することの重要性

仮に、毎日オペレーション業務に1時間かけている人が15分に短縮できれば、1日あたり45分の時間を生み出すことが可能です。
1ヶ月に20日稼働のパーソナルトレーナーだと、

45分 × 20日稼働 = 15時間

1ヶ月に15時間の時間を生み出すことが可能になります。

また、1時間で約1万円を稼ぐパーソナルトレーナーだと1ヶ月で15万円分の収入が上がる可能性があるということです。
更に年収換算だと、

15万円 × 12ヶ月 = 180万円

180万円の年収が上がる計算です。
10年だと1,800万円もの収入が変わってきます。

ノートパソコンとメモ帳

このように日々のオペレーション業務にかけている時間はボディブローのように将来的な収入に大きく関わってきます。

GIMMY(ジミー)がもたらす効果とメリット

少し前置きが長くなりましたが、、、
GIMMYのメリット/デメリットは正にこのオペレーション業務に大きく関係があります。

下記の記事でも紹介した通りGIMMYでは予約管理や顧客管理、決済管理などビジネス支援の機能が沢山あります。

また、これらの管理が1つのサービスで完結できるのはもちろん、それぞれのデータが紐付いているので、
「誰のどのレッスンの売上なのか?」
「誰のどのレッスンのカルテなのか?」
「誰があと何枚のチケットを持っているのか?」
などの全ての情報が簡単に管理することが可能です。

既にGIMMY(ジミー)を導入してオペレーション業務を行っているパーソナルトレーナーさんからは
「今まで管理業務に1時間以上かかっていたのが20分まで減った」
とのフィードバックを頂いております。

メリットとデメリット

このようにオペレーション業務の効率化を図るのもGIMMYのメリットの1つです。
メリットとデメリットをそれぞれ書き出してみましょう。

メリット

・オペレーション業務の効率化

  1. 予約管理、スケジュール管理が簡単
  2. 顧客管理とレッスン履歴、カルテ、回数券管理が簡単
  3. クレジットカード決済、現金決済の売上管理が簡単

・オンラインレッスンが簡単に導入できる

・サブスクの販売も簡単に行える → 新しいビジネスモデルの構築

・24時間365日、自動で予約を受け付けることが可能

デメリット

  • 現状の管理方法からシフトする必要がある
  • お客様に予約方法を変えてもらう必要がある

いかがでしょうか。

GIMMYを使うことで、オペレーション業務の効率化だけでなく、オンラインレッスンの導入やサブスクリプションの販売など、様々なメリットがあります。

オペレーション業務効率化への取り組みで他のトレーナーとの差別化を

この他にも、GIMMYの便利な使い方などがございますので、別の機会にご紹介をさせて頂きます。

このようにGIMMYでは2〜3年後に他のトレーナーと差別化行えるように設計しております。

是非、今のうちからオペレーション業務の効率化を進めていきましょう。

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